風水 仕事運 龍

トップページ ＞ 風水的・仕事部屋づくりのルール ＞ 風水の王道！龍のパワーで仕事運を引き上げよう

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玄関先に龍の置物を置いているお宅、よく見かけますよね。

 

パワーの強い動物だけに、置き方や方角によって運気にもたらされる影響力は異なりますので、まずは風水の基本をチェック！

 

風水の開運アイテムといえば、真っ先に「龍」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか？

 

実在しない架空の動物ですが、きっと誰もがありありとその姿を思い浮かべることができるであろう不思議なカリスマ性を備えていますよね。

 

実際、龍は風水において重要な意味を持つ存在です。

 

“気”が集まる場所を「龍穴（りゅうけつ）」といい、“気”の流れを「龍脈（りゅうみゃく）」と表現するのですが、これはつまり、「龍＝“気”の流れを表す」ということになりますよね。

 

部屋に龍の置物を置くという定番の風水術は、目には見えない「運気」というものを“見える化”しているようなものです。

 

また、龍は東を守る聖獣とも考えられていますから、味方につけることができれば仕事運も活性化するはず！

 

前述の通り、龍は「東」の運気を守る存在です。

 

ですから、龍をモチーフとした置物は「東」の方角に配置することでその力を最大限に生かすことができます。

 

東は仕事運を司る方角でもありますので、ここに龍という守り神を置けば百人力！

 

きっと、あなたの成長を促すようなチャンスに恵まれるでしょう。

 

一方で、絶対に避けるべきは、南と南西。

 

この2つは、龍と相性の悪い方角なのだそうです。

 

玄関に置く場合は、外からドアを見て「右側」にレイアウトするのが正解。

 

風水では「運気は右側を通る」と考えられていますので、その流れをキャッチするような形になります。

 

また、腰より低い位置に飾るのはNGなのだとか！

 

龍は非常に高貴な存在ですから、それを「下に見る」ということは龍に対して失礼になるんですよ。

 

神棚を高い位置に作るのと同じ感覚で、その存在を崇めるような気持ちが大事だということですね。

 

「目線よりも上に飾る」という意味では、置物よりも絵画のほうが取り入れやすいかもしれません。

 

いくら龍が開運アイテムだといっても、「いかにも風水です！」という風情の置物を置くのは抵抗がある･･･という方も多いですよね。

 

「風水＝占い、スピリチュアル、宗教っぽい」という偏った考え方の人に見られると、根も葉もないウワサを流されてしまうかもしれません。（例えば、「○○さんは宗教にハマっている」等。）

 

そこでご紹介したいのが、こちらのオシャレな風水アイテム！

 

龍の置物ですが、スワロフスキーやクリスタルがあしらわれていて見た目がとってもかわいらしいのです。
↓ ↓ ↓

 

これなら、一目見てすぐに「風水だ！」とは気づかないでしょう。

 

龍の置物はクリスタルと一緒に置くことでさらにパワーアップするという説もありますので、「龍×クリスタル」のこの商品は一石二鳥！

 

この“キラキラ”は、言うまでもなく女子の大好物ですね。

 

クリスタルには強い浄化作用がありますので、ネガティブな仕事運をリセットして良い運気の流れを作り出してくれるはずです。

 

保証タグもついていますので、正真正銘のパワーストーンですよ。

 

お守りとして、インテリアのアクセントとして、大切な人へのプレゼントにも使えそうなアイテムですね。

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