金運神社 大阪

トップページ ＞ 金運神社の効果 ＞ 大阪でツイてる人がみんな行ってる金運神社があるらしい

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街全体が活気にあふれている大阪。

 

東京とはちょっと違った独特な雰囲気に戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。

 

商人たちが元気な街は、きっと神様も元気！金運神社を巡るのであれば最高の街ですね。

 

親しみを込めた愛称で呼ばれるということは、人々に信頼を寄せられているという証拠。

 

地元民から「すみよっさん」と呼ばれている大阪市の大阪住吉大社も、そんな神社の一つです。

 

全国に2300以上あると言われている住吉神社の総本社で、非常に社格の高い関西随一のパワースポット。

 

大阪で初詣と行ったらココ！というほど、有名な神社です。

 

こちらで祀られているのは、底筒男命、中筒男命、そして表筒男命の3兄弟の神様。

 

海の守護神ということで、海＝水＝風水では金運！ということで金運神社としても人気のパワースポットになっています。

 

水は命を育む源ですから、健康運にもご利益があるんですよ。

 

ちなみに、こちらの金運神社には「種貸社」という末社があり、ビジネス成功のための資本、ツキが得られると言われています。

 

これから新しいことに挑戦しようとしている方は、ぜひ大阪住吉大社で“ツキ”の種をGETしてください！

 

大阪住吉大社に関連してもう一つ･･･。

 

第一本宮と若宮八幡宮の間に「五所御前」という場所があるのですが、ここに敷き詰められている玉石には「五」「大」「力」と書かれた石が混じっているのだとか。

 

これを3つセットで集めて特製のお守り袋（300円）に入れておくと心願成就のお守りになるんですって！

 

五大力とは

• 「体力」
• 「知力」
• 「福力」
• 「財力」
• 「寿力」

を意味します。

 

つまり「健康で知恵が働き、幸せを引き寄せる力や金運に恵まれ、寿命が伸びて長生きできる」というご利益があるんですね。

 

自分でお守り石を探すというのが、他の金運神社との大きな違い！

 

大阪住吉大社の既製品のお守りも良いですが、せっかくならこちらのお守り造りにチャレンジしたいですね。

 

ツキを呼ぶには自分で行動を起こすことがなにより大切ですから、他力本願にならずに自力で幸せをつかみ取る力が育まれそうです。

 

ちなみに、願いが成就した後は、別の小石に自分で「五」「大」「力」と描いて元に戻すというルールがあります。

 

自分の幸せを願うだけではなく、他の方のツキもサポートしましょうね！

 

そんな心の余裕を持てるようになったこと自体が、こちらの金運神社のご利益と言えるのかもしれません。

 

みなさん、「種銭」ってご存知ですか？

 

お金の種･･･つまり、それをお財布に入れて持っているとお金が増えるというラッキーアイテムです！

 

「お金は寂しがり屋だから、仲間がいるところに集まってくる。だから、種銭を入れておくとお金が増える」というのが風水的な解釈ですね。

 

大阪市浪速区の大国主神社は、この「種銭」のご利益が有名な金運神社。

 

一つ500円というリーズナブルな価格のためか、ものすごい人気で完売してしまうこともあるそうですよ。

 

こちらの神社で祀られているのは、縁結びでも有名な大国主神。

 

大阪では「商人の守り神」として親しまれています。

 

狛犬ではなく「狛鼠」なのも特徴的ですが、鼠は風水では蓄財の象徴ですからやはり金運神社としてのパワーを感じますね。

 

ちなみに、大国主神社に金運を祈願した後は、今宮戒神社も併せて参拝しましょう。

 

大国主神の息子である事代主神が祀られており、両者をセットで参拝することによってより金運アップのご利益が高まるそうですよ！

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