金運神社 中国地方

トップページ ＞ 金運神社の効果 ＞ かつて日本の中心地だった中国地方で金運神社を巡る

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今でこそ過疎化だなんだと騒がれている中国地方ですが、かつてはある意味、日本の中心地でした。

 

そんな背景もあり、由緒ある金運神社やパワースポットの宝庫なのです！

 

中国地方で人気の金運神社、まずは名前のインパクトが強い神社から行きましょう。

 

鳥取県日野群にある「金持神社」は、天を支える霊力を持つと言われる天之常立尊を主祭神とする神社。

 

物事を大きく拡大していく精神力を授けてくれる神様ですから、きっと、ビジネスでの飛躍に力を貸してくださることでしょう。

 

「金（実際は真砂鉄）がたくさん採れる谷を持つ国」ということでこの名がついたそうですから、風水的に見れば「金」の気があふれている場所＝紛れもなく金運神社！

 

実際、こちらの神社を参拝したことによって「ロト6と競馬と宝くじが当たった」「宝くじで3億円当たった」という方もいるそうですよ。

 

スゴイご利益ですね･･･。

 

「金の素」がいただけると人気の「財布お祓い（2000円）」にも、ぜひともトライ！ （郵送でも受け付けていただけますので、中国地方以外のエリアにお住まいの方もぜひ。）

 

さて、中国地方を代表する戦国武将といえば、やはり毛利元就。

 

一代で中国地方をほぼ制覇したことで知られる、実力派の武将ですよね。

 

そんな毛利一族が厚い信仰を寄せていたと伝えらえているのが、広島県の「清（すが）神社」です。

 

祀られているのは、天照大神の弟神であるスサノオノミコト。

 

すさまじい怪力を持ち、ヤマタノオロチという怪物を倒した英雄として知られる神様です。

 

「強さ」を象徴する神様ですから、勝負運や出世運にご利益があるというのも納得！。

 

勝負運は巡り巡って金運にも還元されますので、金運神社としても人気のパワースポットなんですよ。

 

元就公の有名な名言「一日一力一心」にあやかって、同僚や部下たちと助け合ってビッグなことを成し遂げたいものですね。

 

少し前に、新幹線の中でヘビが見つかったという事件がありましたね。

 

最初に見つけた方はさぞや驚いただろう･･･とも思いますが、風水的な見方をすればそれってかなりラッキー！

 

風水でヘビは金運の象徴ですから、思いがけないところでその姿を見つけたというのは何かしらツキがあるという予兆では！？と思ってしまいます。

 

全国的に見ても、ヘビに縁の深い金運神社って多いですよね。

 

中国地方だと、山口県の「岩国白蛇神社」が有名でしょう。

 

地元の人々からは「しろへびさん」という愛称で親しまれている金運神社です。

 

御祭神は「宗像三女神」として知られている田心姫神・湍津姫神・市杵島姫神の三神。

 

さらに食物の神様である宇迦之御魂神、そして穀物の神様、宇賀弁財天が祀られています。

 

この弁財天を白蛇と同一視して、「金運の神様」として崇められるようになったということです。

 

･･･つまり、総合的に見るとあらゆる意味での「豊かさ」を授けてくれる金運神社なんですね！

 

敷地内には白蛇をモチーフとしたものがあふれ、おみくじも「白蛇（を模したもの）を引く」というスタイル。

 

資料館では生きた白蛇様を拝むこともできますので、ぜひお立ち寄りくださいね。

 

中国地方観光の思い出として、インパクトの強い一コマになりそうです。

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