世界三大ヒーリングパワーストーンの癒し効果がスゴイ!
「癒し系」と分類されるパワーストーンは数多く存在しています。
中でも特に癒しパワーが強いラリマー、チャロアイト、スギライトは「世界三大ヒーリングストーン」と言われる特別な石。
それぞれヒーリングの効果の表れ方が異なりますので、悩みや求めるヒーリング効果に合わせてパワーストーンを使い分けましょう!
癒し系のパワーストーンを持ちたいんだけど、何が良いの?
迷った時は、この3つの石がオススメ!
世界三大ヒーリングストーンの中で、最も穏やかで明るいエネルギーを秘めているのがコチラ、「ラリマー」です。
白、ピンク、緑、黄色などのカラーバリエーションがありますが、一般的に知られているのは美しいマリンブルーのもの。
主に、ドミニカ共和国のパオルコ鉱山で産出されます。
「愛と平和」を象徴するパワーストーンということで、主に人間関係の調和に力を発揮してくれる石です。
人の欠点ばかりが気になってイライラしがちな方、否定的な考え方が癖になっている方、他人に対して思いやりが持てないと感じている方はぜひこのパワーストーンを身に着けてみて!
高ぶった感情を鎮め、人間関係で負った傷を癒し、相手に対して自然な気遣いができるように導いてくれるはずです。
「癒しのパワーストーン」というと、「持っているだけで心身の傷やストレスを癒してくれる石」というイメージを持たれる方が多いことでしょう。
確かに、そのような意味での癒し系パワーストーンも数多く存在していますが、チャロアイトはちょっと違っています。
世界三大ヒーリングストーンの一つに含まれている石ですが、持ち主の心の傷を癒すというよりは、「自分で自分の傷を治し、再び立ち上がろうとする人をサポートする」という意味合いの”癒し“なんです。
つまり、受動的ではなく”能動的に”自らを癒すことができるということ。
弱さも醜さも、全てをひっくるめて自分自身を受け入れる覚悟ができた人にだけ、力を貸してくれる特別なパワーストーン!
過去を克服して前へ進む自信と勇気を身に着けた人の背中を、そっと押してくれる・・・それもまた一つの“癒し”の形なんですね。
なぜだか人からネガティブなエネルギーを向けられやすい人っていますよね。
敵意、嫉妬、執着・・・目には見えない凶気によるダメージは、想像以上に大きいものです。
人間関係で疲れを感じやすい方、トラブルに巻き込まれやすい方は、パワーストーンを身に着けて“バリア”を張ると良いですよ。
イチオシなのは、世界三大ヒーリングストーンの一つであるスギライト。
なんと、日本人の岩石学者 村上允英氏によって発掘・命名された鉱物なんですよ。
(恩師の杉健一氏の名前にちなんでこのように命名されたということです。)
傷ついた心を癒すばかりではなく、バリアを張って外的なネガティブエネルギーから持ち主の魂を守ってくれる、なんとも頼もしいヒーリングストーン!
過去のトラウマを解放してくれる作用もありますので、過ぎた事にくよくよしてなかなか前に進めないタイプの方にオススメしたいパワーストーンです。
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