パワーストーン 白い石

トップページ ＞ パワーストーンの選び方を伝授！相性の良い石を見分けるコツは？ ＞ 白い石を身に着ける意味、効能

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白が連想させるキーワードは、清潔、潔癖、純粋、真面目など。

 

パワーストーンとして身に着けることで、自分を更生させることができるかも！？

 

白い石が持つ意味や効能を調べてみると、

 

 

といった作用が期待できるパワーストーンが多いようです。

 

風水においても、白は「浄化」の色。

 

水のようにすべてを洗い流して“無”にしてくれるというイメージで、清潔感のある色でもありますよね。

 

実際、医療に携わる方が身に着ける白衣は白ですし、学校の給食当番も白衣を着て配膳します。

 

白衣には、「悪いものを寄せ付けない」「悪いもの（汚れ、バイキン）から身を守る」という意味もあるのでしょう。

 

そう考えると、白い石が「浄化」や「魔除け」のお守りとして好まれるのも納得できますね。

 

パワーストーンには人間の身体にある「チャクラ」を活性化する力があり、対応するチャクラの場所は石の色で決まっている。

 

･･･という話をこのサイトでも繰り返しお伝えしてきましたが、白い石はどのチャクラに対応しているのでしょうか。

 

正解は、頭のてっぺんのさらに上。

 

頭頂部の上部にある空間（＝第8チャクラ）です。

 

ここは「宇宙からのエネルギーを吸収する場所」「宇宙とつながる部位」と言われており、このチャクラを活性化することで人は「宇宙とつながりやすくなる」と言われています。

 

とはいえ、「宇宙とつながる」と言われても抽象的でイマイチぴんと来ない方も多いのではないでしょうか。

 

具体的には、こんな効果が期待できます。

 

 

毎日にマンネリを感じている方は、白い石をお守りとして身に着けてみると良いでしょう。

 

日々の生活の中で、ちょっとスピリチュアルな、不思議な体験をすることが多くなるはずですよ。

 

第8チャクラを活性化させてくれる白い石には次のような種類があります。

 

 

実は、白い石と同じように、シルバーのパワーストーンにも第8チャクラを活性化させる作用があります。

 

「白い石はなんとなくしっくりこない」という方はシルバーの石をセレクトしてみましょう。

 

例えば、シルバールチルクオーツなどがあります。

 

浄化作用がある白い石は、気持ちをリセットして前に進みたい時にもオススメです。

 

その効能や種類について、ポイントをまとめます。

 

 

自分がネガティブなものに汚されていると感じた時は、近くに白い石を置いてみましょう。

 

きっと、悪いものが自然に浄化されて、自分自身の内側から暖かいものが湧き上がってくるのを実感できるはずです。

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