恋愛運アップ 手帳

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手帳の色は、シンプルなモノトーンカラー？

 

いえいえ、それじゃあつまらない！

 

HAPPYな出会いを呼び寄せるには、手にした時に心躍るようなデザインの手帳でなくっちゃ！

 

最近はスマホやPCでスケジュール管理をしている方が多いですから、「手帳は持っていない」「手帳は買わない」というのも珍しくありませんよね。

 

しかし、アナログにはアナログの、デジタルにはない良さがありますよ。

 

風水では「持ち物にはその人の“気”が宿る」と言われていますが、手帳はその最たる例！

 

私はかつて営業職に就いていたことがあり、上司や同僚、取引先の人･･･と多くの方々の手帳を見てきましたが、手帳の選び方や使い方には「人となり」や「想い」が表れるものだということを日々実感していました。

 

逆に、どんな手帳を使うかによって仕事や恋愛に対するモチベーションが変わってくることもあります。

 

物に持ち主の“気”が宿るように、持ち主のほうもまた、身に着ける物から運気を吸収しているのです。

 

ですから、恋愛運アップを望むのであれば、パステルカラーの手帳がオススメ。

 

良い運気は明るい場所に集まりますので、手帳を明るい色にすることによって心躍るような予定が舞い込むようになります。

 

みなさんは、「手帳セラピスト」なる職業があることをご存知でしょうか？

 

簡単に言うと、悩み事を解消したり願い事を叶えたりするための手帳の使い方をアドバイスする職業です。

 

その第一人者とも言えるのが、『恋愛引き寄せ手帳』の著者であるさとうめぐみさん。

 

この本を参考にしながら手帳の使い方をちょっと変えるだけで、「1週間で恋愛運アップする！」と話題沸騰なんだとか。

 

私も本屋で立ち読みしてみましたが、手帳の概念を覆すような斬新な提案もあって非常に参考になりました。

 

一般的に、手帳には「確定した予定」を記載しますよね？

 

しかし、この本では「こうなったら良いなあ」という未来への希望を記していくことを推奨しています。

 

そうすることによって、思い描いた通りの未来を引き寄せやすくなるのだそうです。

 

「ホントかよ？」「そんなにうまくいくかな」と思われる方も多いかもしれませんが、「幸せな自分像」をイメージすることは本当の幸せを手にする上で非常に有効な方法です。

 

ネガティブな自分像しか描けなければ笑顔も減って表情も暗くなりますし、暗い場所には良い運気はやってきませんから。

 

恋愛引き寄せ手帳　1週間で“幸せ女子”になれる

 

さとうめぐみさんの受け売りではありませんが、私も手帳に日記を書くという習慣を3年ほど続けています。

 

実際にやってみるとわかりますが、ペンを持って手を動かすと書きたいことが次から次へとあふれてきて「ああ、自分はこんなに想いを溜め込んでいたんだな」と気づかされます。

 

また、

• 「こういう未来にしたいから、こういう行動を心掛けよう」
• 「こういう風に考えるようにしよう」
• 「こういう場合は、こんな風に対処しよう」

と冷静に自分を分析したり、未来に向けた対策を練る時間を設けることができます。

 

オススメは、見開きページの左半分を「今年」、右半分を「来年の同じ日」になるような使い方をすること。

 

そうすることによって1年間の自分自身の変化を確認することができ、これが非常に面白いのです！

 

恋愛運アップのためには、このような「自分と対話する」時間が必要不可欠。

 

ぜひみなさんも、手帳習慣を始めてみてくださいね！

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