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気分は昭和!?レトロなカーテンで“あの頃”に浸ろう

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ニャン次郎「レトロなインテリア」ってよく使われる表現だと思うニャ。

 

でも・・・具体的にはどんな雰囲気かと問われれば、言葉に詰まってしまう(涙)という方も多いのでは?

 

レトロとは、具体的にはどんなイメージで、どんなカーテンがマッチするのか!?レトロなカーテン選びのポイントをご紹介!

 

そもそも、「レトロ」とはどのような雰囲気を意味する言葉なのでしょうか。

 

どんなデザインのカーテンであれば、空間のレトロ感を高めることができるのでしょう?

 

レトロってどういう感じ?

「レトロ」は、ファッションやインテリアでよく使われるキーワード。

 

簡単に言うと「古い」という意味で、そこに「懐かしい」というニュアンスが含まれているのがポイントです。

 

・・・と言っても、「なんのこっちゃ」という感じですよね。

 

おそらく、似た言葉と比較したほうがわかりやすいのではないかと思います。

 

例えば、「アンティーク」。

 

こちらは、同じく古いものを意味する言葉ではありますが、厳密には「100年以上経ったもの」を意味します。

 

レトロには、そこまでの時間的な規定はありません。

 

つまり、アンティークに比べると年代が浅いということになりますね。

 

実際、「昭和レトロ」という表現はおなじみですよね。

 

具体亭には、畳とちゃぶ台、そして豆電球・・・みたいな。

 

ネットで「インテリア レトロ」で検索してみると具体的なイメージが湧くと思います。

 

では、そのような空間に合うカーテンとはどのようなデザインなんでしょうか!?

 

レトロ感のあるカーテンとは!?

「レトロな雰囲気に合うカーテン」「レトロなデザインのカーテン」・・・って具体的にどんなの?

 

色々なサンプルを調べてみて、なんとな~くのイメージがつかめてきました!

 

ざっくりと言うと、現代的ではなく、ちょっと古臭いクラシックな感じ。

 

センスが悪い合わせ方をすると「ダサイ」と言われてしまいそうな感じです。

 

「レトロ」は、ある意味、あやういバランスの上に成り立つインテリアなんですね(汗)。

 

よく聞く「昭和レトロ」だと、例えばフリルの上飾りがついたカーテンが定番です。

 

あとは、孔子柄や風呂敷みたいな柄のファブリックも「レトロ」ですね。

 

気になる!「レトロポップ」なカーテン

ネットでカーテンについて検索していると、度々出てくるのが「レトロポップ」というキーワード。

 

レトロでポップってどういう感じなんでしょう!?

 

調べていて見つけたのが、「温故知新」というショップです。

 

オンラインショップに「レトロポップカーテン」というカテゴリーがあり、そこに掲載されている商品画像を見ると「なるほど、こういう感じか」とイメージしやすいと思います。

 

プリント柄物やジャガード織などラインナップが豊富!

 

ちょっと派手なふろしきみたいな、着物みたいな・・・確かに、こういうカーテンなら他の家とはかぶらないでしょうね。

 

見方によっては古臭いんだけど、その味わいが逆に新鮮でオシャレで・・・まさに温故知新!

 

ある意味では洗練されたインテリアと言えるのかもしれませんよ。

 

ニャン次郎

こちらもCHECK!!

 

いかがだったかニャ?

 

風水に限らず、運気アップのポイントといえば、色選びニャンだけど、その色選びの中でも大きく影響をあたえるのがカーテンなんだ!

 

今の時代、インターネット通販で素敵なオーダーカーテンが格安で買えるんだニャ!

 

こちらの記事に、ニャン次郎も自宅用のカーテンを買ってみたいと思って検討している【格安ネットショップ】を紹介しているから、よかったら読んでみて!

 

>> オーダーカーテンが格安?!オススメ通販ショップまとめ!

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