やっと巡り合えた!一点物のビンテージカーテンに出会う旅
新品よりも、“味”が出たビンテージものが好き!という方、多いようだニャ。
ファッションではメジャーですが、カーテンにもビンテージ品はあるの?
また、それを手に入れるにはどんなショップを探せば良いのか!?こだわり一点もののカーテンに巡り合う旅にLets Go!
「ビンテージ」はよく使われる表現ですが、具体的にはどのような品物を意味するのでしょうか。
まずは基本からチェックするよ!
「これ、ビンテージものなんだあ」・・・と、ちょっと自慢気に持ち物を見せびらかす人、いますよね。
言われたほうは「エッ、何ナニ!?その古臭いジーンズ、そんなに価値があるものなの?」・・・なんて戸惑ってしまうことも多いかもしれません。
「vintage」は、もともとはワインの分野で使われる言葉。
ワインは年ごとに「当たり」「ハズレ」があるのですが、その中でも特別な当たり年に作られたワインを称して「ビンテージ」と呼ばれるのです。
しかし、他の分野では広く「古いもの」を表す時に使われているようですね。
年季が入っている=「時代を超えて残ってきた」という点に価値が見出されているようにも受け取れます。
カーテンの世界でも、密かにビンテージが人気!
「ビンテージなカーテンって、どんなの?」と、イマイチぴんとこないという方は、「温故知新」というアンティークショップのサイトをのぞいてみると良いですよ。
年代や国を問わず、世界中の「ちょっと古くて面白いもの」を集めているお店なのですが、そこのビンテージカーテンはとっても個性的!
なんでも「シンプルが一番!」といった風潮がある昨今では、ここまで色柄が派手なカーテンはなかなかお目にかかれないと思います。
いわゆる「レトロポップ」に分類されるようなデザインで、年代的には1960~1970年代にヨーロッパで使われていたカーテンなのだとか。
鮮やかな色使いとパターンが、なんだかやけに斬新に感じられるから不思議ですよね~。
鎌倉市・大船に実店舗もあるそうですから、お近くの方は実際に見に行ってみるのも楽しそう!
ビンテージ物というのは、「今現在はすでに製造されていない」「どこを探しても、もう見つからないかもしれない」という可能性を秘めた「レア感」が魅力。
世界にたった1つしかない可能性だってあるわけです。
だからこそ、ハマる人はとことんハマるんでしょう。
古今東西のアンティークショップを足繁く回ったり、蚤の市(いわゆるフリマ)に行ったりして、ようやく「これだ!」と心から納得できるアイテムを見つけるのは、確かに面白そうです。
最近はネットオークションを使ってレアものをGETするという手もありますが、それじゃあなんだか味気ないですよね。
私はやっぱり、自分の足で探したいですね。
近所にも気になっているアンティークショップがあるので、今週末あたりカーテンを探しに出かけてみようかな!?
いかがだったかニャ?
風水に限らず、運気アップのポイントといえば、色選びニャンだけど、その色選びの中でも大きく影響をあたえるのがカーテンなんだ!
今の時代、インターネット通販で素敵なオーダーカーテンが格安で買えるんだニャ!
こちらの記事に、ニャン次郎も自宅用のカーテンを買ってみたいと思って検討している【格安ネットショップ】を紹介しているから、よかったら読んでみて!
運気アップ法の総合情報
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