オーダーカーテン 失敗

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オーダーカーテンの失敗例、まとめました。

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ニャン次郎自分で選んで発注したはずなのに、「こんなハズじゃなかった」というトラブル&後悔が多いのがオーダーカーテンの世界。

 

1窓数千円~数万円の出費となるオーダーカーテン。

 

既製品にはないオリジナリティーを追求できる一方で、なにかと失敗も多いようで・・・。

 

一般的にはどんな失敗例が多いのでしょうか?

 

これから発注する方のために、よくあるオーダーカーテンの失敗とその予防策を考えてみたいと思います。

 

よくある失敗例① サイズが合わない

出来上がったオーダーカーテンを家のレールに吊るしてみたら、「あれれ?なんだか長くない?引きずっちゃってるんですけど~(泣)」。

 

・・・こういった「サイズ」に関する失敗は結構多いみたいですね。

 

実は私も実際にやらかしたことがあります。

 

私の場合は自分で採寸してオーダーしたので、明らかに私の採寸ミス。

 

簡単そうに見えて、窓周りの採寸は意外と難しいものですよ(泣)。

 

レールの種類によって測定すべき場所が違っていたりしますし、メジャーが歪むとその分だけ1~2㎝ズレてしまったり。

 

自分の採寸に自信がない人は、素直に業者に出張採寸を依頼するのが正解だと思います。

 

よくある失敗例② 部屋のインテリアに合わない

カーテン生地の色や柄だけでオーダーカーテンを選ぶ人って多いと思います。

 

実際、私もそうでしたし・・・。

 

「インスピレーションを感じたから・・・」とおっしゃるかもしれませんが、カーテンは全体像をイメージすることが大事ですよ。

 

家具や床材、壁紙がとことんシンプルなのに、カーテンだけが原色の真っ赤!

 

とか・・・確かに見方によっては「斬新でオシャレ」かもしれませんが、全体としてカーテンが悪目立ちする可能性もあります。

 

オーダーカーテンを選ぶ際には、家具や床材、壁紙などの色とのバランスを考えてしっくりマッチするものを選んだほうが、部屋全体がリラックスできる空間になりますよ。

 

よくある失敗例③ 無難過ぎた・・・!

とはいえ、せっかくのオーダーカーテンですから、あまりに無難過ぎるデザインのカーテンもどうかと思います。

 

失敗を恐れるあまり無難にベージュやクリーム色などを選んだとしても、後になってから「もうちょっと冒険すれば良かったな」と後悔する可能性もありますよ。

 

確かに、カーテンは部屋での専有面積が広い分、センスが問われるポイントではありますが、せっかくオーダーするからには自分のオリジナリティーも出したいですよね!?

 

色で冒険するのが怖いなら、素材を思い切って麻にしてみるとか、ヒダ山の数にこだわってみるとか、オシャレな装飾レールに変えてみるとか・・・。

 

どこかしらに「自分」を出すことができれば、後悔を避けられるのではないでしょうか!?

 

ニャン次郎

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いかがだったかニャ?

 

今の時代、インターネット通販で素敵なオーダーカーテンが格安で買えるんだニャ!

 

こちらの記事に、ニャン次郎も自宅用のカーテンを買ってみたいと思って検討している【格安ネットショップ】を紹介しているから、よかったら読んでみて!

 

>> オーダーカーテンが格安?!オススメ通販ショップまとめ!

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