壁紙 ペイズリー クロス

トップページ ＞ おしゃれな壁紙クロスの選び方 ＞ ペイズリーの壁紙クロスでインテリアにもアクセントを！

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オシャレな人ならきっと一つは持っている、ペイズリー柄のファッションアイテム。

 

もしインテリアに取り入れるとしたら、壁紙クロスで大胆に使うという手もありますよ。

 

バンダナの柄としてよく使われている、ペイズリー柄。

 

原型としてはペルシャやインドが発祥の模様ですが、由来はスコットランドのペイズリー。

 

なんでも、この地でペイズリー柄の織物を量産されるようになったため、その名がついたということです。

 

日本では、「勾玉模様」と表現されることもあるようですね。

 

けっこう派手めな柄だと思うので、ファッションではほんの一部分にアクセントとしてトッピングすることが多いのですが、インテリアだとどのような使われ方をするのでしょうか。

 

例えば、壁紙クロスでペイズリー柄ってあるの？と思って調べてみたら、意外と種類が豊富でビックリ！

 

正直なところ、壁紙クロスとしてペイズリー柄を使うのはちょっとクドイのでは･･･という先入観がありました。

 

実際に部屋に取り入れるとしたら、ごく一部分だけかな･･･と思っていたのですが、探してみると色んな壁紙ありますね～。

 

例えば、こちらの「RESTA」で取り扱っている輸入壁紙「JEANNE カサデコ　ik0162」。

 

 

一見、「ラズベリー色の無地の壁紙クロス？」と思いきや、近づいてみると細かいペイズリー柄がぎっしり！

 

アンティークな家具と合わせると、クラシカルかつ女の子っぽい雰囲気を演出できそうです。

 

お値段は、52㎝×10mで税込み15,120円です。

 

ペイズリー柄って、使い方によっては非常に上品で高貴な雰囲気を作り出すことができますよね。

 

質の高い壁紙クロスで、お部屋のインテリアを格上げさせたい！･･･それなら、オシャレな輸入壁紙で人気のショップ「WALPA」をのぞいてみましょう。

 

ここなら、カラーもデザインもバリエ豊富なペイズリー柄が勢ぞろい！

 

私のお気に入りは、こちらの「TEXDECOR(テックスデコ) CASADECO ORNATE」という商品です。

 

 

海のように深い青にペイズリー柄が描かれているのですが、白家具と合わせると地中海沿いの町を思わせるインテリアに！

 

ただし、53cm × 10mで24,000円と、それなりのお値段です(汗)

 

我が家にお招きするのはハードルが高い･･･。

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