パワーストーンで足首を華やかに!着けるなら左右どっち?
パワーストーンアンクレットをつける場合、左右どちらの足首が良いのか意味の違いは?
Tシャツに短パンというシンプルな服装でも、足首に華やかなパワーストーンアンクレットがあるだけでこなれた印象になるニャン。
パワーストーンアンクレットは気軽に取り入れられるファッション&開運アイテム!
ただし、左右どちらの足首に着けるかによって効果は全く違ったものになる可能性があるニャン!
コーディネートがさらりシンプルになりがちな真夏のオシャレに人気のアンクレット。
パワーストーンをあしらうことで、魔除けの効果もあります。
さて、着けるとしたら左右どちらの足首に?
ブレスレットもオシャレですが、足首にキラッとパワーストーンが光っているというのもステキですよね。
ブレスをしている人はたくさんいますがアンクレットをしている人は比較的少ないので、ファッションにちょっとした“こなれ感”を出したい時にオススメのアイテムです。
初めて知りましたが、アンクレットの歴史は古代エジプト時代よりも前にまで遡るのだとか。
腕にブレスレットを着けるという行為には「自ら何かを変えていく」という能動的な意味があるのに対して、足首につけるアンクレットには「魔除け」の意味があります。
邪気から身を守りたい、悪縁を断ち切りたいという時に力を貸してくれるお守りのような存在なんですね。
さらに左右で運気に与える作用が異なりますので、パワーストーンアンクレットを着ける場合は左右どちらに着けるかがとても大事なポイントです。
左右どちらの腕に着けるかによってパワーストーンブレスレットの効果が変わるように、アンクレットも左右どちらの足首に着けるかこだわる必要があります。
よく言われるのは、
右の足首・・・
恋人募集中のサイン。右足×パワーストーンでその人の魅力を引き出すことができます。
左の足首・・・
パートナーがいますよ、というサイン。左足×パワーストーンの組み合わせは、内的なエネルギーをチャージするお守りのような効能があります。
意味を知らずに既婚者がうっかり右足にパワーストーンアンクレットを着ければ「浮気願望アリ」のサインとして受け取られてしまう可能性がありますのでご注意を!
もちろん、ブレスレットと同様に、最も大切にすべきはあなたのフィーリング。
最終的には、左右どちらでも自分が「心地良い」と感じる方の足首に着ければ良いのです。
自らの感覚に従うことで、パワーストーンのメッセージを受け取りやすくなるんですよ。
ちなみに、足首に輪っかをつけるという行為は奴隷に足かせをつけることと似ていますよね。
アンクレットを着けることでネガティブなイメージを想起させてしまうという見方もあります。
実際、足にパワーストーンブレスレットを着けたことで「なんとなく違和感がある」「気になって歩きにくい」と感じている方もいらっしゃるようです。
そういった違和感が生じるというのは、その人自身がパワーストーンアンクレットを心から受け入れることができていないということ。
運気を上げるどころか、ズバリ足かせになってしまうこともあります。
左右を着け替えてみたりしてもやっぱりその違和感が消えないのであれば、足首→手首に替えてみるのも良いかもしれません。
運気アップ法の総合情報
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