パワーストーン 腕時計 付け方

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パワーストーン腕時計は付け方で効果が変わるってホント?

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パワーストーンの腕時計を右腕に着けるべきか、はたまた左か?

 

パワーストーン腕時計を着けるにあたっては、石の種類もさることながら「左右どちらの腕に着けるか?」という付け方も効果を左右するポイントです。

 

基本的には自分の好きな方に着けてOKですが、左右それぞれに意味がありますので、まずは基本をおさらい!

 

パワーストーンの潜在能力を100%発揮させるための腕時計の付け方とは?

 

試しに、いつもとは違う方の腕に腕時計を着けてみてください。

 

なんだか違和感がありませんか?もしくは、いつもよりも使いやすい?

 

その感覚は、パワーストーンの力を引き出す上でも超・重要!

 

右手?左手?どっちにつけるべき?

パワーストーンをあしらった腕時計やブレスレットの付け方に迷ったことはありませんか?

 

右か左か・・・これ、身体の構造とも関係している問題ですから、安易に「どちらでも好きな方に付ければ良い」とも言えないんです。

 

人間の身体は、右半分の神経は左脳に、左半分は右脳につながっていますよね。(交差した構造になっているのが特徴的です!)

 

左脳と右脳はそれぞれ働きが異なりますので、パワーストーンを身に着ける際は「脳のどんな作用を、どう活性化させたいのか」という目的に合わせて付け方を検討する必要があるのです。

 

一般的には、左脳は「思考・論理」を、右脳は「感性・知性」を司ると言われており、左脳のほうが現実的な物事を担当し、右脳は感情面を担当しているとされています。

 

この役割分担に基づいて考えると、「論理的な思考力や現実的な考え方を強化したい人は、パワーストーンブレスレットを右手に付ければ良い」ということになりますよね。

 

逆に、美的感性やインスピレーションを高めたり、精神面での変化を望む方は左手に着けるのが効果的だということです。

 

無理して着けても逆効果かも!?

ただ、腕時計は利き手とは逆の腕に着けたほうが何かと便利ですよね。

 

私もずっと左手に着けていますので、これをいきなり右手に変えたら違和感を覚えると思います。

 

パワーストーンの付け方に厳密な決まりはありませんので、基本的には目的に応じて好きな方に着ければ良いわけですが・・・あまり無理をするのは逆効果になるそうですよ。

 

本当は窮屈に感じているのにそれを我慢した付け方をしていると、お気に入りのパワーストーン腕時計への“愛”も弱くなってしまいます。

 

その気持ちはパワーストーンにダイレクトに伝わってしまうのだとか・・・。

 

持ち主が「心地よい」と感じている状態でこそパワーストーンも100%の力を発揮できるわけですから、無理せず自分にとって自然な付け方をすることをオススメします。

 

着け方よりも大切なこと

以前、あるスピリチュアル系の雑誌にこんなことが書かれていました。

 

 

「仏像の多くは左手を上に、右手を前に向けている。それは、左手が宇宙からのエネルギーを受け取る手で、右手はそれを分け与える手だからだ。つまり、左手は受容的要素が強く、右手は能動的ということ。」

 

 

なるほど、確かに、右手は日常的によく使うので「与える」という要素が強い気がします。(左利きの方は逆かもしれません。)

 

左手にパワーストーンの腕時計を着けることで「石を媒介して宇宙からのエネルギーを受け取っている」、そして右手でそれを他の人に分けてあげる。

 

エネルギーの流れは目には見えないものですが、付け方に迷ったらそんな様子をイメージしてみてはいかがでしょうか。

 

右に着けた場合、左に着けた場合でそれぞれ比較してみて、自分なりに「エネルギーの流れが心地よい」と感じられた方に着ければOK!

 

付け方に関しては、あまり堅苦しく考えず「自分が心地よく感じるかどうか」を優先しましょう。

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