結婚運 石

トップページ ＞ 風水インテリアで結婚運をUP！良縁を引き寄せるためには？ ＞ 石には神様が宿る！？結婚運が上がるパワースポット3選

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古今東西、不思議なエピソードがある神社はたくさんあります。

 

その中でも、女性の味方になってくれる神様がいらっしゃる神社をチェックしてみましょう！

 

「出会いが全くない」という方もいれば、「彼はいるんだけど、二人の間でなかなか“結婚”というキーワードが出ない」という方もいるでしょう。

 

それは、風水的に見れば結婚運が停滞している状態。

 

物事を良い方向に導いてくれる「みちびき」の神、猿田彦大神のお力を借りれば、コトはスムーズに進み始めるかもしれませんよ！

 

天照大神が伊勢の地に鎮座し、そこを本拠とした国土開拓を進めることになったのも、猿田彦大神の導きがあったからだと伝えられています。

 

というわけで、猿田彦神社は伊勢神宮の内宮から徒歩圏内にあります。

 

参拝に行ったら必ずチェックすべきは、境内にある「方位石」！

 

猿田彦大神は方位の神様でもあったということで、この石を触ると開運効果がある！と人気のパワースポットなんですよ。

 

風水ではそれぞれの方位に特別な意味があると考えますが、結婚運は愛情に関することなので、「北」ですね。

 

この方位石の「北」（干支で言うと、子）の部分を触りながら祈ることで、結婚運を切り拓いていくことができるでしょう。

 

また、自分の干支が刻まれている部分を触ると運気が上がるという説もあります。

 

干支に関していえば、Drコパさんによれば「申→子→辰」の順に触ると家庭運に恵まれるそうですよ。（この組み合わせは、専門的には「三合の吉」といって、非常に相性の良い組み合わせです。）

 

家庭の基本は男女の愛情ですから、きっと結婚運にもプラスのご利益があるはず！

 

石つながりでもう一つ。

 

同じく三重県にある「石神社」（鳥羽市の「神明神社」の末社です）は、女性の願い事をひとつだけ叶えてくれる神様がいることで人気のパワースポット！

 

玉依姫命という女性の神様で、地元では「石神さん」の愛称で親しまれています。

 

元々は海女さんたちが安全豊漁を願って祈願していた神社ですから、女性のピンチを救い、あらゆる挑戦を応援してくれる神様なのでしょうね。

 

祈願用紙に書ける願い事はただ一つですから、一生をかけて「結婚運」に関する希望をしたためてみてはいかが！？

 

併せて、海女さんがハンドメイドした袋に入っているお守りも要GET！（800円）

 

袋には魔除けのマークが施されており、中には大差の海岸の石が入っています。

 

数々の難を除けてきた海女さんの強運にあやかって、きっと、結婚運UPの願いも叶うはず！

 

石にまつわるパワースポット、最後はちょっとドキドキな運試しができる神社をピックアップしてみました。

 

京都で有名な清水寺の敷地内にある「京都地主神社」は、恋占いと願掛けが同時にできるパワースポット。

 

「恋占いの石」という2つの石の間を、目をつぶって歩くことができたらその想いは成就すると言われているんです。

 

石と石の間は約10mで、実際にやってみると結構長いですよ！

 

友人の助けを借りるのもOKで、その場合は、その恋も「人の助けによって実る」と解釈できるそうです。

 

「今の彼と結婚したい。でも、できるんだろうか･･･。」

 

そんなモヤモヤした気持ちを抱えているなら、運試しも兼ねてコチラの石で結婚運を祈願してみてはいかがでしょうか。

 

あなたの気持ちが本物なら、それはきっと天にも彼にも届くはずだと思います。

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