ダイヤモンド 結婚運

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結婚指輪や婚約指輪の定番であるダイヤモンド。

 

今さらですが、どうしてこの石が選ばれるのでしょうか？

 

「宝石」というキーワードから、まっさきにダイヤモンドを連想する！という方は結構多いのではないでしょうか？

 

確かに、「宝石の王様」という異名を持つほどですから、ダイヤモンドの輝きには他の石にはない圧倒的なパワーがあります。

 

そのような意味では、ダイヤモンドこそパワーストーンの代表！

 

そのパワーを正しく理解し、自分の念を封じ込めて身に着けることで、自分の叶えたい未来を引き寄せることができます。

 

なにはともあれ、ダイヤモンドが持つ意味ですが･･･。

 

ズバリ、「永遠の愛」！結婚運を高めてくれる石として絶大な人気を誇る石なのです。

 

併せて、「誠意」や「純愛」を表す石でもあります。

 

結婚指輪や婚約指輪に使われる理由も納得ですね。

 

ただ、ダイヤモンドならばどんなものでも良いというわけではありません。

 

ダイヤモンドには色のバリエーションがあり、それぞれ期待できる効能が異なります。

 

具体的には、結婚運UPを狙うのであればブラウンダイヤモンドですね。

 

ブラウンは、風水では「土」の色。土＝揺るがない基盤を象徴するものであり、その大地の色を身に着けることによって人間生活の基盤である「家庭」に関する運気を高めていくことができます。

 

また、「結婚どころか、まだ出会いにも恵まれていない･･･」という方には、ピンクダイヤモンドをオススメしたいですね。

 

ピンクは、見ているとほんわかした気持ちになれる色。

 

恋愛運UPの力があるので、良いご縁を引き寄せてくれるはずです。

 

パワーストーンとしてダイヤモンドを身に着ける際には、色による効能の違いを意識するようにしましょう！

 

「結婚運」というと、「結婚できるようにするための運」という印象ですが、普通、結婚指輪や婚約指輪は結婚が決まってからいただくものですよね？

 

それだと、「結婚運を高める」というダイヤモンドの本来の作用が生かしきれていないのでは･･･と、長らく疑問でした。

 

卵が先か、鶏が先か？という議論に似ている問題ですが･･･。

 

ちなみに、そんな私は、結婚を機に婚約指輪という形で初めて本物のダイヤモンドを手に入れました。

 

こういっては夫に失礼ですが、決して「大きい」とは言えないサイズのダイヤ（ゴメンナサイ！）。

 

でも、本物ってやっぱり違います。

 

それまでもっていたイミテーションのアクセサリーとは比較にならないほど絢爛な輝き！

 

普段は身に着けず、ジュエリーボックスに保管していますが、夫と喧嘩した時や自分に自信が持てなくなった時、“特別な”外出の時には必ず取り出して身に着けてみます。

 

そうすることで、なにか、自分という人間自体が格上げされたような気持ちになるんです。

 

夫からの“愛”を目に見える形で確かめられるものですし、やっぱり「ああ、自分はこの家庭を守っていかなくてはなあ」と襟を正すような神妙な心持ちなりますよ。

 

「結婚運」には、「結婚する／しない」という意味と合わせて、「結婚した後の家庭を守っていくための運」という意味もあるのではないでしょうか。

 

そのような意味では、ダイヤモンドは確かに「結婚運を上げてくれる石」に違いありません！！

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