北欧インテリア 1k 1ldk

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1kや1dlkをオシャレな北欧インテリアに仕上げるには?

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1kや1dlkのお部屋だと、家具もインテリア雑貨も「あれもこれも」とは欲張れません。

 

限られた空間を北欧インテリア風にオシャレにまとめるにはどうすれば良いのでしょうか。

 

ここでは、1k、1ldkで意識すべき北欧インテリアの鉄板ルールをアドバイスします。

 

インテリアは、お金をかければオシャレに仕上がるというものではありません。

 

限られたスペースで、限られた予算内でスタイリングするのが本物のオシャレさん!

 

1kや1dlkの部屋こそセンスの見せ所です。

 

狭いからこそスタイリッシュに決まる!

1kや1ldkって、決して広いとは言えないスペースですよね。

 

だからこそ、「インテリアに統一感を出しやすい」「インテリアコーディネートにかかるお金を節約できる」というメリットがあります。

 

例えば北欧インテリアにしたい!という場合は、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。

 

まずは、「物を少なくする」ということ。

 

部屋の中の物が多くなればなるほど、色や形、素材の相性が合わない物同士が喧嘩します。

 

結果、まとまりのない印象の部屋になったり、ただでさえ狭い部屋がもっと狭く感じられるようになったりします。(1kや1ldkでは致命的!)

 

同じような理由で、家具の色をそろえるというのも大切なポイントですね。

 

個人的には、2色、多くても3色に押さえるように気を付けていますよ。

 

フローリングと家具の色を合わせると、部屋全体に統一感が出てスタイリッシュな印象になります。

 

レイアウトの鉄板ルールとは?

お次は、家具の配置ですね。

 

1kや1ldkだと、レイアウトが命!と言っても過言ではありません。

 

まずは、ベッドは部屋の入口から見て奥に。

 

そして、背の高いものを極力置かない!!

 

この2つを意識してみるだけでも、視界を遮るものがない=空間に広がりが出て部屋が広く見えます。

 

風水でも、背丈の高い家具は「運気の流れをせき止める」と言われているんですよ。

 

北欧インテリアの実例集などを見てみても、ローボードやローテ―ブルを使って空間を広く見せる工夫をされているお宅が多いようです。

 

デザイン性重視!照明器具のオシャレマジック

賃貸の1kや1ldkにお住まいだと、「照明は入居した時についていたものを、そのまま使っている」という方も多いのではないでしょうか。

 

それなら、その照明を変えることでお部屋の雰囲気をガラッとオシャレに再生させることができますよ。

 

北欧インテリアのこだわりと言えば、照明の色や形。

 

例えば、シンプルに白で統一したお部屋なら、こんなポップなペンダントライトはいかが?

 

まるでビー玉みたいな丸いシルエットと、モザイクガラスが斬新!

 

これ一つで十分にインテリアの主役を張れそうなアイテムです。

 

 

色のバリエーションが豊富なので、お部屋の雰囲気に合わせて選べるというのもポイント高いですね!

 

あとは、床に置くタイプの間接照明を取り入れてみるというのも一つのテクニックですね。

 

部屋全体にあたたかみを持たせ、なおかつムーディーに演出してくれるのでパートナーとのオトナな時間も盛り上がりそうです。

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