中津川 金運神社

トップページ ＞ 金運神社の効果 ＞ 中津川で金運神社を巡る旅。おまけに栗きんとんで金運UP！

ツイート　　

 

栗きんとんって、あの黄金の見た目がいかにも縁起の良さそうな食べ物ですよね。

 

実際、風水でも金運アップの開運フード。

 

ということは、その産地として有名な中津川は行くだけでも金運が上がりそう！？

 

出雲大社といえば、なんといっても縁結びのご利益が有名ですよね。

 

その「ご縁」とは男女の結びつきだけではなくもっと広い意味での「人と人、人と物、物と物のつながり」を意味するのだとか。

 

ですから、「ビジネスで良縁に恵まれて収入アップできますように」と願いを込めて参拝する方も多いのです。

 

そんな出雲神社の御祭神（大国主命）を分霊したことで知られている岐阜県中津川市の「坂下出雲福徳神社」は、東海エリア屈指の金運神社！

 

境内には高さ2m以上もある大きな大黒様と恵比寿様の像があるのですが、お二方のお腹を撫でると金運が上がると評判なんです。

 

実際、この像に祈願したところ「宝くじに高額当選した！」という方もいるんですって。（なんと、一等十億円！）

 

その口コミが広がって、今では中津川No1の人気スポットになっています。

 

恰幅の良い二神の像はいかにも縁起の良さそうなルックスで、お二人に会えただけでもイイことがありそうな予感にワクワクします。

 

こちらの金運神社は開運グッズのバリエーションも充実しており、特に「宝くじを入れて保管しておくと当たる」と話題の「招福箱（3000円）」が人気。

 

宝くじ10枚分のこの金額を、安いと見るか高いと見るかはみなさん次第です。

 

出雲大社と一二を争う知名度・人気を誇る神社といえば、三重県の伊勢神宮。

 

天照大神を祀る神社ですが、実はその天照大神が生まれた時のへその緒が収められているという言い伝えのある場所が他にあることをご存知でしょうか？

 

岐阜県中津川市にある恵那山に伝わる伝説で、その麓にはへその緒を洗い清めたと伝えられている池もあります。

 

天照大神といえば皇室の祖先であり、国内の神様の中ではトップに君臨するお方。

 

総合的に運気を上げてくれるというご神徳から、伊勢神宮は金運神社としても有名ですよね。

 

その方のへその緒が埋められているなんて、恵那山はそれ自体が最強のパワースポット！

 

麓には恵那神社がありますが、こちらもエネルギッシュなスピリチュアルパワーにあふれています。

 

祀られているのは、天照大神の親にあたるイザナギノミコトとイザナミノミコト。

 

夫婦神ということで主なご利益は縁結びですが、幅広い良縁を結んで全体運を上げてくれるということで金運神社としても密かに人気があるんですよ。

 

金運を上げるには、男性的な攻撃性と女性的な繊細さが必要だったりしますが、こちらの金運神社はその両方を授け、足りない部分を補ってくれるのです。

 

ちなみに、恵那といえば栗きんとんが超・有名！

 

個人的にオススメなのは川上屋さんの栗きんとんですね。

 

砂糖に頼らない上品な甘さで、1個で5個分くらいの満足感があります！中津川のお土産としてもイチオシですよ。（ただし、秋限定です。）

 

美味しい栗が取れるかどうか、お米が豊作に恵まれるかどうか･･･これ、全て天候に左右されますよね。

 

現代のように科学の力に頼れなかった時代には、今からは想像もつかないほど一つ一つのことが気象条件に左右されていたのです。

 

だからこそ、人々は豊かさを手にするために目には見えない神様に願わなければいけませんでした。

 

「どうか、風を鎮めてください。恵みの雨をください。おてんとうさま、どうか･･･。」と。

 

そんな時代の名残を感じさせるのが、中津川市の風神神社。

 

天気を司る風神（志那都彦神）が祀られており、五穀豊穣など「豊かさ」に関するご利益があるということで金運神社として参拝する方も多いんですよ。

 

コチラの神社を参拝していると自然災害の被害が小さいという口コミがありますので、築いた財を災害などで失いたくないという方は定期的に参拝しましょう。

 

ビジネスでも、時には巨大な台風の目のようなものに飲み込まれてしまうことがありますよね。

 

どんな逆境にも負けずにのし上がっていきたい！成功したい！という方は、こちらの金運神社で誓いを立てると良いでしょう。

 

イザという時に、きっとあなたに有利な風を吹かせてくれるはず･･･と信じて努力あるのみ！

ツイート　　

スポンサーリンク