金運神社 新屋山神社奥宮

トップページ ＞ 金運神社の効果 ＞ 人気沸騰の金運神社！新屋山神社奥宮のご利益ってどうなの？

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投資の専門家が絶賛する金運神社なら、本当にお金が貯まるに違いない！

 

そんな好奇心から参拝に訪れる方が後を絶たないという、新屋山神社奥宮。

 

しかし、ご利益を得るためにはまずは参拝のルールを知っておくことが大切です。

 

「金運が上がる！」と噂される金運神社は全国各地にありますが、その中でも断トツの知名度を誇るパワースポットといえば山梨県富士吉田市の「新屋山神社」でしょう。

 

その名の通り「新屋」という地域に本宮が、富士山の二合目に奥宮があり、この2つをセットで参拝するというのが王道です。

 

祀られているのは、大山祇大神と天照大御神、そして木花開耶姫命。

 

大山祇大神は、人間のあらゆる殖産興業の根源となった「山の神様」であり、天照大御神は太陽の神様として知られていますよね。

 

そして、大山祇大神の娘である木花開耶姫命は、咲き誇る桜のような“美”を象徴する女神様。

 

火の気をコントロールするパワーを持っているということで、火山である富士山の守護神としても知られています。

 

山、太陽、花･･･いずれも、私たちの命を育む自然物の中に宿る神々ですから、そこに足を踏み入れただけで自分の中の魂が共鳴するような不思議な感覚を覚えるはず。

 

根源的なパワーを強化して運気全体を底上げ、その一部として金運も強化されるんですね。

 

ちなみに、この新屋山神社奥宮を金運神社として有名にしたのは、経営コンサルティング会社の創業者である船井幸雄氏。

 

なんでも、マイナスイオンが非常に多く、ハイレベルなエネルギーがあふれている場所なんですって！

 

「そんなスゴいパワースポットなら、ぜひ行ってみたい！」ということで実際に新屋山神社へ出かけて行く方も多いと思いますが、ここでちょっと注意点を確認！

 

さきほどもお伝えした通り、新屋山神社には「本宮」と「奥宮」があり、金運神社として有名なのは奥宮のほう。

 

しかし、いきなり奥宮に行こうと思っても、場所がわかりづらくてなかなか辿りつけないんです。

 

ですから、まずは本宮から参拝するというのが基本ルート。

 

そこで配布している新屋山神社奥宮の地図をいただきましょう！

 

かなりわかりやすい地図ですから、これがあれば方向音痴さんでもたどり着けると思いますよ。

 

途中に一つだけ看板がありますので、それを見逃さないように！

 

また、奥宮は11月下旬～4月下旬の間は閉鎖されていますので、参拝計画を立てる場合は時期にご注意を。

 

参拝できる時期が限られている、しかもなかなか見つかりにくい場所にある･･･このミステリアスな部分もまたも好奇心を刺激する金運神社ですね！

 

ますます行ってみたくなりました。

 

実際に新屋山神社奥宮に行ったことがあるという友人に聞いたところ、この金運神社は「他とは明らかに違う！」とのこと。

 

船井さんもおっしゃっていますが、新屋山神社には特別なエネルギーが宿っているのだそうです。

 

なんでも、「イヤシロチ・レイ・ライン」という地磁気のレベルが高いエリアに属しているのだとか。

 

富士山の2合目だから「標高が高い」ということもあるのでしょうが、友人は「真夏に行ったのに、寒気に近いゾクゾクする“何か”を感じた」と言っていました。

 

木の一本一本に魂が宿っているように感じられ、何かに話しかけられているようで落ち着かなかったとか。

 

また、不思議な雰囲気を感じさせる要素の一つとして、石が環状に並べられたストーンサークルが挙げられます。

 

ここは新屋山神社奥宮の中でも非常に霊力が強いエリアで、このサークルには次のようなジンクスがあります。

 

時計回りに三周し、真ん中の社に向かって手を合わせお参りすると願いが叶う。

 

金運神社ですから、もちろん金運アップの願いも叶えてくださるはず。

 

ちなみに友人は、このおまじない（？）を試した結果、晴れて希望の業界に転職することができました。

 

結果的に収入もアップしてますので、金運神社としてのご利益は間違いないってことですね！

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