金運神社 山梨

トップページ ＞ 金運神社の効果 ＞ 富士山の霊力が宿る山梨でパワスポ巡り！話題の金運神社3選

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山梨には、歴史的にも意味深い神社仏閣が数多く残っています。

 

そんな中でも、今回は金運にご利益がある神社に注目してみました！

 

「富士山は静岡側から見るのと山梨側から見るのと、どちらがキレイか？」問題。

 

私は静岡県側からしか見たことがないのでなんとも言えませんが、みなさんはどちらの光景がお好きですか？

 

いずれにしても富士山は二つの県をまたがって存在している霊山ですから、静岡も山梨もその霊力をいただいていることに違いはないわけで。

 

そのような意味では、どちらの県も富士山周辺エリアはスピリチュアルなエネルギーがあふれているのでしょうね。

 

さて、このエリアの金運神社といえば新屋山神社があまりにも有名ですが、山梨県甲府市の武田神社も忘れてはいけません！

 

戦国時代を代表する名将、武田信玄公を祀った神社。

 

言うまでもなく「勝運を授けてくれる」というご利益が得られるとのことで、ビジネスや受験の目標成就を祈願する参拝客が全国から訪れます。

 

農業や商業、工業の発展を司る神様でもあり、経済を活性化させる金運神社としても人気のパワースポット。

 

「弱い自分に打ち勝ってお金を貯めたい！」という方は、ぜひ山梨まで足を運んでみてくださいね。

 

人でも神社でも、名前の印象は結構重要です。

 

「名は体を表す」といいますが、名前にはその人や物の本質が表れるんですね。

 

そのような意味で、山梨県甲府市の「金桜（かなざくら）」は金運が上がりそうな気がしませんか！？

 

ピンクの桜の花弁と一緒に金が舞う･･･そんな光景を想起させる、美しい響きの神社名です。

 

実際、この金桜神社にある御神木は「金の成る木の金桜」として崇められてきたのだとか。

 

「桜が満開のシーズンにこの金桜を愛で、水晶のお守りをいただくと一生金運に恵まれる」というステキなジンクスがあるのです！

 

これは、正真正銘の金運神社ですね。

 

もともとは崇神天皇が悪疫退散と万民息災を願って祀ったのが始まりということで、厄除けのご利益がある神社としても知られています。

 

水晶発祥の地でもありますので、風水的に見ても特別な場所。

 

スピリチュアルなパワーあふれる金運神社ですから、「最近、なんとなくツイていない」「元気が出ない」という時に訪れるにもピッタリのスポットですね。

 

怠けるつもりはないのに、なんとなくやる気が出ない。

 

お金のためにも仕事を増やしたいんだけど、どうも腰が重くて･･･。

 

･･･そんな風に、自分自身にうまくエンジンをかけられない時期ってありますよね。

 

そんな時は、山や海など大自然の中に身を置いてみると良いですよ。

 

新鮮な空気を身体の隅々までチャージすることで、身体の芯からエネルギーがみなぎってくるのを実感することができるでしょう。

 

パワーチャージを兼ねて金運神社を巡るのであれば、山梨県富士宮吉田市の「北口本宮富士浅間神社」に出かけてみてはどうでしょうか。

 

富士山の吉田登り口にある神社で、富士山の女神である「木花開耶姫命（コノハナサクヤヒメ）」、その旦那様である「ヒコホノニニギノミコト」、そして父である「大山紙神」を祀っています。

 

あらゆる物を「結び」、新しいものを生み出すというご利益が有名ですから、人脈や努力を金運という成果に結びつけることも不可能ではない！

 

金運の良い流れを作ってくれる、そして起業や事業繁栄をサポートしてくれる金運神社としても人気を集めています。

 

山梨の北口本宮富士浅間神社をお参りして、富士山に登る。

 

このフルコースなら、心身ともにリフレッシュして新しい気持ちで仕事に向き合うことができるでしょう。

 

実際に私も富士登山にチャレンジしたことがありますが、黙々と登りながら色んなことを考えますので、頭の中が断捨離されてスッキリしたのを覚えています。

 

一歩進む度に自分の思考がブラッシュアップされていくような、そんな不思議な感覚でした。

 

機会があれば、みなさんもぜひトライしてみてくださいね！

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