家庭運は画数で判断できる!あなたの名前は吉数?凶数?
名前の付け方には「キラキラネーム」や「逆DQNネーム」など、トレンドがあります。
しかし、画数判断で観た場合、その名前は吉数なのか凶数なのか?
「そんなの気にしない!」という方も多いですが、画数が家庭運に与える影響は意外と大きいものです。
今回は家庭運の算出方法やその吉数や凶数についてご紹介します。
名前には、子を想う親の心が表れています。
だからこそ、その画数が凶数だった時はショックも大きい!?
みなさん、自分の名前の「画数」を意識してみたことはありますか?
私は自分の子供の名前を付ける時に初めて勉強し、吉数や凶数があることを知りました。
さらに、自分は結婚して苗字が変わったことで大幅に運気が下がっているということも・・・。
たかが画数と思われるかもしれませんが、殺人事件の犯人の名前を姓名判断で観てみるとあまり良くない画数であることが多いものですよ。
さて、ここで注目したいのは画数から見る「家庭運」の良し悪しについて。
これは、結婚運や家族内での人間関係、職場での部下との関係などに影響を与える運気を表しています。
「家庭運なのに、職場の人も関係があるの?」という点が意外かもしれませんが、家庭を支える収入源は会社ですし、そこの人間関係が家庭運に多少なりとも影響をきたすというのはしごく納得のいく話ではないでしょうか。
まずは、ご自身の名前を漢字で縦書きしてみてください。
そして、各文字の右側に画数を書きます。
次はその画数を全て足して、「総格」を出します。
この数字から一番上の文字の画数を引いてください。
これが「家庭運」を表す数字であり、家族や周囲の人との絆、結婚に関する運気を表す重要な数字となります。
ちなみに、吉数と凶数は以下の通りとなります。
【大吉数】
- 11
- 16
- 21
- 23
- 31
- 32
- 41
【吉数】
- 3
- 5
- 6
- 8
- 13
- 15
- 18
- 24
- 25
- 29
- 33
- 37
- 39
- 44
- 45
- 47
- 48
- 51
【凶数】
2
4
9
10
12
14
19
20
22
26
28
46
50
54
55
56
59
60
こうして改めて調べてみると「げっ、私の家庭運って凶数じゃん!」と気づいてしまう可能性もあります。
ご両親が姓名判断にこだわりがあり、専門の鑑定師さんに依頼して判断してもらったという方だとそのようなミスはないでしょう。
ただ、画数には全くこだわらない方も多いので、漢字の雰囲気や呼び方を重視して名前をつけているケースも多いようです。(中には画数計算を間違って名付けられた方も・・・。)
例えば、家庭運が14画だと金銭物質欲が非常に強くなりますので家庭を持った後も金銭関係のトラブルに巻き込まれやすく、それが離婚に発展する可能性があります。
また、名前の一番上と下の画数を足した「外格」が14の場合は、夫婦仲にも恵まれないそうですのでご注意を。
他にも、家庭運19画は「蓄財力が弱くて短命」なんていわれますね。
しかし、例えば家庭運を表す画数が(凶数である)20画の人同士が夫婦となった場合、「蓄財運が強化されて家庭もうまくいく」という説もありますので、どんなパートナーを選ぶかによっても運命は変わってきます。
自分の画数の吉数・凶数を知り、その弱点を補い合えるような方と家庭を築けるのが理想的ですね!
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