手相でお互いの家庭運をチェック!私たち、幸せになれる?
結婚生活が向いているかどうかは、実際に結婚してみなければわからない。
・・・確かにそうですが、やはりそのリスクは心配です。
そんな時、一つの目安となるのが手相。
自分や相手の家庭運はどうなのか、手相の見せ合いっこをしてみてはいかが!?
ただし、ドン引きするくらい家庭運がツイていない人もいますので、それが原因で喧嘩をしないように・・・。
私たちの手の平には、無数の線が刻まれています。
この中で、家庭運を見極めるために役立つ線ってどれなんでしょうか?
付き合い始めて数か月経ち、うっすらと「この人と結婚したらどうなるんだろう」なんて結婚を意識し始めた。
実際に暮らしてみなければその人の本性はわかりませんが、手相を見ることでその性質の片鱗をうかがい知ることができます。
まずは、左手の親指の付け根チェックしてみてください。
ここに、「ファミリーリング」と呼ばれる鎖状の筋があればその人は家庭運に恵まれている人です。
非常に家庭思いな人ですから、きっとあなたのことも大切にしてくれるでしょう。
もう一つは、生命線(親指を大きく囲むような形で刻まれています)と運命線(手の平の真ん中を縦に走る線です)の間にある「十字線」。
「奉仕十字線」という手相で、この線がある人は家族のために精いっぱい尽くします。
人に与えることで自分自身を成長させていくことができる、前向きなパワーを持った人です。
相手の手相をチェックする前に、まずは自分だろ!?・・・という突っ込みが聞こえてきそうですね。
自分は結婚生活に向いているのか、家庭を大事にできるタイプなのか、家庭運はどうなのか、そもそも結婚できるのか・・・。
では、小指の下付近(手の平と甲の際)に刻まれている横線、「結婚線」をご覧ください。
この線がくっきりしていてしかも赤みを帯びているならば婚期が近いです!
さらに、薬指の下の太陽線と交差するような形で伸びているのであれば経済的に恵まれた結婚ができるでしょう。(つまり玉の輿ってことです。)
もし結婚線がなかったり極端に薄かったりする場合は、本心では結婚する気がないか、まだ運命の相手に出会っていないということ。
手相は刻々と変化するものですから、あなた自身が結婚について深く考えるようになればその線も濃くなってきます。(開運できるかどうかは自分次第、というのは風水の考え方にもつながりますね。)
「一生結婚できない」というわけではありませんのでご心配なく!
ちなみに相手の結婚線を見てみて、知能線にくっついているような手相だった場合はご注意を。
浮気癖がありますので、異性関係で苦労することになりそうです。
「家庭運」という言葉には様々な要素が含まれますが、「経済的にゆとりのある生活ができるかどうか」というのも重要なポイントですよね。
愛があればお金なんて・・・というのはあくまでも理想論であって、現実的にはお金がないと暮らしていけませんから!幸せにはなれませんから!!
「経済的な面にフォーカスした家庭運」を知りたいのであれば、薬指の下の縦線「太陽線」をチェックしましょう。
くっきりと力強く刻まれていれば、仕事も順調で出世の波に乗れる力はバッチリ!
結果的に収入も安定します。
もう一つは、小指の下の「財運線」という縦線ですね。
こちらは蓄財能力を表す線で、やはりくっきりと力強く刻まれている手相がベストです。
もしこの線の上に「×」が刻まれている場合はご注意!
将来的に破産する可能性がありますので、家庭運にも暗い雲がたちこめる気配があります。
相手の経済力に頼るだけではなく、自分自身もイザという時に自立できるだけの力を身に着けておくべきですね。
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