パワーストーン 浄化 太陽

トップページ ＞ パワーストーンの効果的な浄化方法を検証中！ ＞ 太陽はパワーストーンの浄化とチャージが両方できる！

ツイート　　

 

人間は、1日ほんの少しでも朝の光に当たったほうがいい、とか言われますよね。

 

そうしないと体内リズムが狂うから、とかなんとか･･･。

 

じゃあ、パワーストーンはどうなの！？

 

暑い真夏はともかくとして、太陽の光を浴びると心も身体も元気になれるような感じがしませんか？

 

それは、ビタミンDやセロトニンなど心身の状態を健やかに保つために欠かせない体内物質の生産・分泌が活性化するから。

 

特にセロトニンは、心のバランスを整えてうつ病の発症を予防（もしくは改善）する作用もあるんですよ。

 

それだけではなく、スピリチュアルな観点から見ても太陽の光は特別なもの。

 

風水では「陽」の気に分類され、「情熱」や「バイタリティ」の象徴でもあるのです。

 

その“気”は人間だけではなく自然界の動植物を元気にさせてくれる源ですから、自然物の一種であるパワースト―ンも例外ではなく。

 

太陽の“気”を浴びさせることによって、石が吸収したネガティブな気を浄化して新しいエネルギーをチャージすることができるというわけです！

 

生乾きだと嫌～なニオイを発するタオルも、太陽の元に干しておくとスッキリ乾いていい匂いになりますよね。（いわゆる、おひさまの香り！）

 

それは、太陽の殺菌効果によるもの。

 

あのイメージで、パワーストーンも邪気を浄化してクリアな状態に戻すことができるのです。

 

時間帯としては、太陽が昇っていく午前中がオススメ！

 

高度を上げていく太陽は徐々にパワーアップしていくわけで、そこには強力な浄化・開運力があるんです。

 

一方、沈み始めるとその力は弱くなっていき、さらに日没後はあたりに“陰”の気が満ちていきます。

 

それをパワーストーンが吸収してしまうと浄化＆パワーチャージの意味が全くなくなってしまいますので要注意！

 

太陽光でパワーストーンを浄化した場合は、正午過ぎには室内に取り込むようにしましょう。

 

私の場合は、パワーストーンに10分ほど流水をあてて邪気を流してからベランダに出して太陽の光を浴びせるようにしています。

 

そのほうが、パワーストーンにしみついてしまったネガティブな気が抜けやすくなるんですよ。

 

クリアな状態で太陽光を浴びることで、パワーストーンに混じりけのないエネルギーをチャージできますからね。

 

太陽光を使って石を浄化する際は、ぜひお試しください！

 

一方、パワーストーンの中には太陽の紫外線に弱い石もあり、変色したり割れてしまったりするケースもあります。

 

以下に太陽に弱いパワーストーンの代表例を挙げておきますが、この他のパワーストーンであっても必ずお手入れの注意事項をよく確認しておくようにしましょう！

 

【太陽光に弱いパワーストーンの代表例】

• アンバー
• ロードクロサイト
• カーネリアン
• カルサイト
• カルセドニー
• ターコイズ
• チャロアイト
• ローズクオーツ
• クンツァイト
• シトリン
• スギライト

ツイート　　

スポンサーリンク