仕事運 風水 ベッド

トップページ ＞ 風水的・仕事部屋づくりのルール ＞ 風水でベッドを整えて仕事運UP！デキる男は良く寝ている

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身体を沈めた瞬間から、深～い眠りへ。

 

実はそれが、開運に最も必要なことかもしれないってご存知でしたか！？

 

仕事が立て込んでいたり、大事なプレゼンが近かったりすると、ベッドに入ってからも目が冴えてなかなか眠りにつけなかったりしますよね。

 

しかし、それではかえって逆効果！

 

風水では「人は眠っている間に古い運気を排出して新しい運気を吸収する」と言われていますが、その「運気の循環」をスムーズにするためにはリラックスして熟睡できることが大事です。

 

良い仕事運を取り入れるために大切な睡眠時間のクオリティを上げるためにも、今一度寝室の環境を見直しましょう。

 

まずはベッドの配置。

 

「寝ようと思っても気持ちが高ぶる」「仕事のストレスのせいか、イライラする」という方は、もしかして南枕で寝ていませんか？

 

南は「火」の気が強い方角ですし、「北から南に流れる」と言われている「気」の流れに逆らう形になります。

 

仕事運にも滞りが出てきますので、ぜひ「北枕」「東枕」を試してみてください。

 

きっと落ち着いて眠れるはずですし、翌朝は活力がみなぎっていることを実感できるでしょう。

 

また、枕元に仕事関係の資料を置いて寝るのもNG！

 

新しい運気は頭から吸収されますので、その流れを妨げることになってしまいます。

 

枕元はスッキリと片づけて、良い香りのするアロマグッズなどを置いておきましょう。

 

方位と同じように、私たちの運気に影響を与えるのが「色」。

 

ベッドのカバーやシーツにどんな色を選ぶかで、私たちの仕事運が左右されます！

 

オススメは淡いグリーンやブルー。

 

心身を落ち着かせる作用もありますし、仕事運の「木」の気を育むことができるでしょう。

 

また、仕事で才能を開花させたい！目立ちたい！輝きたい！！という方はラベンダーを選んでみましょう。

 

風水では人気運や名誉運を高める「火」の気を持つ色ですが、赤のようなキツさがないので安眠を妨げることもありませんよ。

 

「方位」や「色」に加えて、私が意識しているのは「ベッドのメンテナンス」です。

 

朝は時間がないのでついつい起きたままの状態でベッドを整えずに出かけてしまう方も多いと思いますが、ベッドを整えることには「運気を切り替える」という意味もあるんですよ。

 

休んでいる状態　→　活動している状態へのスイッチングがうまくできないと、1日の運気もイマイチになってしまいます。

 

その日の仕事運に“ツキ”をもたらしたいのであれば、ベッドを整えてから出かけましょう！

 

また、シーツや枕カバーをこまめに洗濯するというのも大事なポイントですね。

 

私たちは寝ている間にコップ1杯分の汗をかいているというのは有名な話ですが、風水的な見方をするとその汗と一緒に「邪気」も排出しています。

 

ネガティブな気を帯びたシーツにまた寝る･･･これ、悪い運気を再び自分に取り込むことなり、運気の上昇を妨げる原因になりますよ。

 

仕事運だけではなく全体的な運気を上げたいのであれば、最低でも1週間に1回はシーツを洗ってくださいね！

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