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トップページ ＞ 風水的・仕事部屋づくりのルール ＞ マンション選びにも風水を応用！仕事運が上がる物件とは？

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1日のほとんどは職場で過ごしている。

 

そうは言っても、やはり“住まい”がその人の運気に与える影響は大きいものです。

 

だからこそ、物件選びは超・重要！

 

就職が決まったら心機一転、引っ越しをして新しいスタートを！

 

そんな時、マンションの選び方を間違えると仕事運を落とすことになり兼ねませんのでご注意を。

 

まず最も注意したいのは、「明るさ」と「清潔感」です。

• 検討中のマンションは、外観がキレイですか？
• メインエントランスは整えられていますか？
• 照明は明るいものが使われていますか？
• 部屋の日当たりはどうでしょうか。（建物自体が東～南東～南を向いている物件が理想的です！）
• 敷地の広さに見合った緑がありますか？美しく整えられていますか？

･･･もし、全体的な日当たりも悪く照明も暗いマンションであれば、そこは候補から外したほうが良いでしょう。（しかも、お掃除が杜撰なのは最悪です！）

 

風水では、良い運気は「明るい場所」「清潔な場所」を好むと言われていますので、最低限、上記の条件を満たす物件を見つけたいところですね。

 

マンションの外観や共用部の明るさ、メンテナンスの状態もさることながら、部屋の間取りも重要！

 

仕事運という観点で避けるべきは、「部屋の中心から見て北の方角に納戸（物置スペース）がある物件」です。

 

風水では、北は「水」の気を持つ方角であり「流通」「コミュニケーション」など物事の「流れ」に関する象意を持ちます。

 

ですから、ここに物を溜め込んでしまうと運気の流れが停滞！

 

仕事運も低迷し、なかなか実力を発揮できない状態になってしまうかもしれません。

 

また、仕事運や発展運をダイレクトに司る東の方角に窓があるお部屋が理想的。

 

毎日一度は窓を全開にして、良い運気を取り込みましょう！

 

私は営業職に就いていた頃、「風水ってスゴイ！」と身をもって実感したエピソードをご紹介しましょう。

 

それは、「家の中での”気”の流れを意識してみる」ということです。

 

玄関を入って正面奥に窓があるマンションに住んでいたのですが、それではせっかく入ってきた良い運気がまっすぐ外に出て行ってしまうのだとか。

 

実際、商談がなかなか受注につながらず苦悩していた時期が長く続いていました。

 

風水本でそれを知り、玄関ドアから窓が見えないようにパーティションを置いたんです。

 

そうしたところ、面白いほどの受注ラッシュ！

 

他にもいろいろな風水を試したおかげか、仕事運がツキにツキまくって月間売り上げでMVPを獲得するほどの大躍進でした。

 

嬉しい悲鳴とは、まさにあの時の私･･･。

 

みなさんも、物事がうまくいかないなと思った時は家の中の「気」の流れをイメージして対策を講じてみてはいかがでしょうか。

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