パワーストーン ブレス 使い方

トップページ ＞ パワーストーンの選び方を伝授！相性の良い石を見分けるコツは？ ＞ パワーストーンブレスは使い方が開運の鍵！効果的な付け方は？

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パワーストーンを使ったブレスレットは、もはやファッションの定番アイテム。

 

「えっ、この人も！？」と驚かされることも･･･。

 

「○○運アップ」という効能を期待して身に着けるのであれば、ただ着けているだけでは意味がありません！

 

スピリチュアルな分野の専門家に言わせると、数あるパワーストーンアクセサリーの中でも「ブレスレット」という形が最も効果を得られやすいのだそうですよ。

 

なぜかと言うと、着けている本人の目に触れる場所にあるから。

 

ネックレス、ピアス等は、他人から見えても自分自身は鏡を使わないと見えませんよね？

 

その点、ブレスであれば特に意識せずとも自然と視界に入ってきます。

 

パワーストーンの効能を得るには、「着けていること」を自分自身が意識することがとても大切なんですよ。

 

ブレスの使い方の基本は、「自分とパワーストーンの間にエネルギーのパイプを築くこと」そして「それを強化していくこと」。

 

要するに、漫然と着けているだけではダメってことなんです！！

 

パワーストーンブレスは、単一の石で作るとシンプルでコーディネートしやすいですよね。

 

しかし、周りを見てみると、たいていの方は複数の石を組わせたものを身に着けています。

 

カラフルなブレスはファッションのアクセントとしても重宝しそうですが、この使い方に問題はないのでしょうか？

 

恋愛運、金運、人間関係運、出世運、健康運･･･と、あれこれ欲張って1本のブレスに多種のパワーストーンを詰め込むってどうなの！？

 

これに関しては、石同士の相性次第ですね。

 

パワーストーンには、お互いの力を強め合う組み合わせと、逆に弱め合う組み合わせがあります。

 

専門のショップであれば、デザイン性と効能のバランスを考えてベストなチョイスをしてくれると思いますが･･･。

 

ブレスを自作する場合は、石そのものの効果だけではなく石同士の相性についても調べるべきですね。

 

1本のブレスにいくつものパワーストーンを組み合わせている方もいれば、種類の違う複数のブレスを重ね付けしている方もいますよね。

 

両腕にパワーストーンブレスをジャラジャラと･･･この使い方はどうなんでしょうか？

 

「○本以上は良くない」という厳密なルールはありませんが、あまり多過ぎると1本1本の効能が希薄になってしまいます。

 

特に、石同士の相性が悪い組み合わせだと最悪ですね。

 

それに、スタイルが良くお肌がキレイなモデルさんが着けるとオシャレに見えますが、太ったおっさんのブレス重ね付けは･･･柄が悪い！！

 

個人的な感覚では、片腕にMAX2本、両腕で4本が限度ではないかと思います。

 

いや、これでも多い気がしますけどね。。

 

そこに見え隠れするのは、「パワーストーンの力でなんとかしてもらおう」という受け身な考え方。

 

幸せは自分で掴みに行くものだ！という意思が希薄なのではないでしょうか。

 

冒頭でもお伝えした通り、パワーストーンブレスの使い方で大事なことは「石の力を意識すること」。

 

パワーストーンはあくまでもサポートであって、幸せを勝ち取るのはアナタ自身です。

 

あまりに多くの石を身に着けていると、一つ一つのパワーストーンに込める思いが希薄になり、結果的に何の効果も得られなかったということにもなりかねません。

 

欲張っても良いことはないのです！

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