金運神社 四国

トップページ ＞ 金運神社の効果 ＞ 四国お遍路で金運神社も巡っちゃお！オススメ神社3選

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見どころいっぱいの四国。

 

お遍路の聖地でもあり、ミステリアスな魅力を秘めたエリアでもあります。

 

そんな四国で絶対に行っておきたい金運神社を集めてみました！

 

四国といえば、やっぱりうどん！

 

風水では「長く続くご縁に恵まれる食べ物」ということで、普段の食生活に気軽に取り入れられるラッキーフードの一つです。

 

それも、金運神社で食べられるうどんとなれば、金運もツイてきそう！

 

四国旅行の際には、ぜひ、香川県高松市の「田村神社」で開催されている「日曜うどん」に出かけてみましょう。

 

美味しく食べて運気も上がるなんて、これに勝る開運方法はありません！（かけうどん150円～というリーズナブルな価格設定も良心的ですね。）

 

こちらの神社は香川県で最も社格の高い神社で、その奥殿にある深い淵には龍が棲んでいるという言い伝えがあるんですよ。

 

そこを覗いた者は死んでしまう･･･というちょっと怖いジンクスもあります。

 

龍は風水では財運・金運を守る神様でもありますので、金運アップや商売繁盛に力を貸してくれる金運神社であることは間違いないですね。

 

ちなみに、主祭神はヤマトトトヒモモソヒメノミコト。

 

孝霊天皇の娘で、崇神天皇の時代には疫病に苦しむ人々を救ったことで知られています。

 

この女神は「あの卑弥呼と同一人物だったのではないか？」という説もあり、今だ解明されていない謎を秘めたミステリアスな神様。

 

金運神社としてだけではなく、不思議なパワースポットとしても訪れてみる価値あり！です。

 

四国代表の金運神社、お次は徳島に飛んでみましょう！

 

徳島で最も社格が高い神社である「大麻比古神社」は、足を踏み入れた瞬間からビシビシと霊気を感じるという強力なパワースポット。

 

祀られているのは、徳島県開拓の祖として崇められている大麻比古（おおあさひこ）大神と、道拓きの神として知られている猿田彦大神。

 

特に大麻比古大神は、四国の人々からは「おおあさはん」という愛称で親しまれています。

 

麻の種をまいて麻布や木綿を作り出し、産業発展の礎を築いたということで、商売繁盛・金運アップの神様として親しまれているんですよ。

 

ちなみに、こちらの金運神社でお守りを購入されるのであれば、心願守がオススメ！

 

イエロー×ゴールドの色使いは、見るからに金運が上がりそうです。

 

さてさて、四国といえば「よさこい」！

 

「夜にいらっしゃい」という意味の古語が変化した言葉だそうで、高知県の民謡にはよく出てくるようです。

 

そんな「よさこい」の聖地である高知で見つけた金運神社、それがよさいこい稲荷神社です！

 

稲荷神社ということで、祀られているのは商売繁盛＆金運アップの神様である宇賀魂神。

 

結びの神様であるオオミヤヒメノカミと、道拓きの神である猿田彦大神も合わせ祀られており、いろんな意味でツキをもたらしてくれそうな金運神社ですね。

 

自分用には金運アップの「大入り綿守り」（500円）、四国のお土産としては「よさこい稲荷守り」（500円）なんていかがでしょうか！？

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