パワーストーン お守り 処分

トップページ ＞ パワーストーンの効果的な浄化方法を検証中！ ＞ お守りパワーストーンと円満にお別れしたい！処分方法は？

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ずっと大切にしていたパワーストーンでも、その石に対してトキメキを感じなくなったら処分のタイミングなのかもしれません。

 

でも、ゴミ袋にポイッていうのはあまりにも失礼じゃない！？

 

神社でいただいたお守りの効力は「1年」と言われています。

 

じゃあ、使い終わったお守りはどうするのか？

 

守ってくださったお守りを生ゴミと一緒に処分するのはいくらなんでも抵抗がありますよね！？なんだか罰が当たりそうですし･･･。

 

これについては、「神社に返す」というのが一般的です。

 

「お焚き上げ」という儀式があり、回収したお守りやお札、しめ縄などを供養して燃やしてしまうのです。

 

これなら、キレイさっぱりお守りとサヨナラできますよね。

 

ですが、パワーストーンの場合はどうでしょうか？

 

パワーストーンをお守りとして身に着けている方も多いですが、割れてしまったり色がくすんでしまったりといったタイミングで買い替えたくなることもありますよね。

 

石としての効能に変化はないとはいえ、やはり気持ちが下がります･･･。

 

処分に困った時、どうすれば良いのか？

 

まず、神社で購入したものであればその神社に返却すれば供養・処分してもらえます。

 

そうでない場合は、大きく分けて以下の2つの処分方法があります。

 

①自然に還す
土に埋めたり川に流したりする方法です。

 

パワーストーンも自然物の一つですからこれが一番シンプルなようにも思われます。

 

しかし、例えばアフリカ産の石を日本の公園に埋めるというのはちょっと不自然ですよね！？

 

場合によっては「不法投棄」で罰せられることもありますので、注意が必要です。

 

埋めるのであれば、自分の家の敷地内に埋めましょう。

 

②一般ごみとして捨てる
お守りをゴミとして処分するなんて･･･と、気持ちの上では抵抗もありますが、これが最もシンプルで確実な方法です。

 

きちんと浄化して、他のゴミとは袋を別にして捨てれば罪悪感も薄れるのではないでしょうか！？

 

（最終的には他のゴミと混ざってしまうんでしょうけどね･･･）

 

神社でも処分してもらえないし、賃貸住まいだと埋める場所もないし、川に流すわけにもいかないし･･･となると、もう一般ごみとして捨てるしかありません。

 

ですが、お守りとして大切にしてきた物をゴミ袋にそのまま入れて捨てるというのはやはり後ろめたいような感じがします。

 

パワーストーンには持ち主の“念”が宿ると言われていますし、ある意味では自分の分身のようなものですからね。

 

処分するのであれば、しかるべきプロセスで「浄化」してから！

 

具体的には、こんな方法でパワーストーンをリセットできます。

 

①流水にさらして5分～10分ほど洗う。（※水道水をチョロチョロ流しておくだけでOK！）

 

↓

 

②半日～一日かけて日光浴させる。

 

 

他にも、「セージを焚いた煙に1分ほど燻らせる」「塩水に浸ける」などの浄化方法があります。

 

こうして“念”を消した後は、「今まで守ってくれてありがとう」という気持ちを伝え、白い紙に包んでゴミ袋へ。

 

これでパワーストーンは簡単に処分できます！

 

「いやいや、いくら浄化したといっても、やっぱりお守りとして身に着けていたパワーストーンをゴミとして捨てるのはちょっとなあ」

 

という方は、パワーストーンを買ったショップにご連絡を！

 

引き取って供養・処分してくれるお店もあるんですよ。

 

ちなみに、高知県のヒラオカ宝石は他店のパワーストーンも処分可能！

 

「新しい運気のご縁をつなぐギフト」ということで、500円分のお買い物券までもらえます。

 

「自分で売った物は最後まで責任を持ちます」という姿勢、そしてさりげなく商機につなげていこうという貪欲さは素晴らしいですね！

 

エコが叫ばれる時代ですから、購入する側にも「処分が必要になった時のこと」

 

を考慮したショップ選びが求められているのかもしれません。

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