パワーストーン 浄化 線香

トップページ ＞ パワーストーンの効果的な浄化方法を検証中！ ＞ パワーストーンの浄化は線香でもOK！選び方のポイントをご紹介！

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訪問先で、仏壇の前に座ったらとりあえず線香。

 

当然のようにやっている行為ですが、ちゃんと意味を知っているかいないかの差は大きいのです。

 

線香の煙には、空間や人の内面を浄化する力があると言われています。

 

仏様やご先祖さまにご挨拶する前に、まずは自分やその場を清める。

 

邪気を祓ってピュアな心でご先祖様に向き合いましょうね、という意味があるんです。

 

また、「線香の香りは亡くなった方の食べ物だ」という説も有名ですよね。

 

特に、あの世へ旅立つまでの49日間はその香りを絶やしてはいけないと言われています。

 

そこから転じて、もう一つ「線香の香りは亡くなった方とのコミュニケーションツールだ」という考え方もあるんですよ。

 

「会いに来ましたよ」「おかげさまで私は元気にやってますよ」と、そんな気持ちを込めて焚くことで、供養の気持ちは伝わりやすくなるのでしょう。

 

このような効能を見てみると、線香はパワーストーンの浄化アイテムとしても使えそうな感じがしませんか？

 

パワーストーンと自分自身を清め、石とのつながりを強くする。

 

実はそんな効果も期待できるんです！

 

とはいえ、どんな線香でも良いわけではありません。

 

例えば、「家の仏壇にあった線香を、とりあえず使ってみた」というのはNG。

 

お線香にもいろいろあって、人工的な添加物（香料など）が大量に含まれた粗悪な線香ではかえってパワーストーンの力を低下させてしまいます。

 

スーパーの安売りで買ったようなお線香は、パワーストーンの浄化にはオススメできませんね。

 

選ぶ基準は次の２点となりますので、これらを満たしているかどうか必ずチェックしてから使うようにしてくださいね。

• 白檀やホワイトセージなど、浄化作用の強い植物が配合されていること
• 化学的な添加物が使われていないこと

これらの基準を満たそうと思うと、必然的にお値段も張ってしまうかもしれません。

 

それでも、そこをケチるとパワーストーンの潜在能力を生かせなくなってしまいますので、幸せになるための投資だと思ってそこは奮発しても良いのでは？

 

でも、線香の香りって独特ですよね。

 

「お香やアロマは好きだけど線香の香りは苦手」って方も多いと思います。

 

その場合は、自分の好きな香りのお線香を探しましょう。

 

恋愛だって、どんなに顔や内面が好みのタイプでも体臭や香水の香りが合わないと好きになれなかったりしませんか？

 

パワーストーンも同じことで、嫌いな香りで浄化してもその石との間に強い絆は生み出せません。

 

また、「線香が苦手」という方は、実は粗悪な線香の香りに慣れているだけかもしれませんよ。

 

例えば、私が伯母にプレゼントしたこちらの線香は、化学合成物は一切使っていない無添加の白檀線香。

 

貴重な白檀（サンダルウッド）と植物性糊だけで作った無垢な高級白檀線香

 

私も以前はお線香のニオイ（特に白檀）ってちょっと苦手だったのですが、この線香を使ってみて「へ～、白檀ってヒノキに似た香りだったんだー」と新鮮な驚きがありました。

 

すがすがしいその香りは、心身の疲れを癒すにもオススメ。

 

パワーストーンの浄化だけではなく自分自身のリフレッシュにもぜひお試しください。

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