厄除け お守り アクセサリー

トップページ ＞ 風水で厄除け！幸せな運気をぐいぐい呼び込む考え方 ＞ 厄除けのお守りにアクセサリーを贈る際の選び方ポイント

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普段、何気なく着けているアクセサリー。

 

でも、「厄除け」の意味を込めて着けるなら、何を・どう着けるのが良いの？

 

厄除けのお守りと言うと、神社で購入するお守りをイメージする方が多いことでしょう。

 

確かに、神社でお祓いしてもらったお守りには絶大な効果があります。

 

しかし、どうせ身に着けるならもっとかわいいもの、キラキラしたものを身に着けたい！という方も多いのではないでしょうか？

 

普通のお守りだと、どこに入れたのか忘れてしまうことも多いですしね･･･。

 

風水でも、「良い運気はキラキラしたものに集まる」と言われていますので、アクセサリーは開運アイテムとしてもオススメ！

 

では、どんなアクセサリーが身に着ければ良いのか？

 

ここでは、種類別の意味をご紹介します。

 

ブレスレット

右は「与える」、左は「受け取る」という意味があります。

 

ネガティブな厄を避けてポジティブなものを受け取るために、厄除けなら左手に着けましょう。

 

ネックレス

心臓の近くに着けるアイテムなので、「ハートを守る」という意味があります。

 

人の言葉に傷つけられることが多いという方にオススメです。

 

長めのデザインを選ぶとより効果的ですよ。

 

逆に、「言葉で人を傷つけることが多い」という方は、災いの元となる言葉を封じ込める意味でも短いデザインのものを選びましょう。

 

ピアス

耳からネガティブなもの（悪い噂話や、詐欺など）が入ってくるのを封じ込める力があります。

 

指輪

着ける指によって意味が違っていますが、厄除けなら右手の中指がオススメです。

 

中指のリングには「意志の力を強める」という意味があるんですよ。

 

ネガティブなエネルギーによる影響を払いのけて、自分の実力を発揮できるよう導いてくれるはずです。

 

厄除けのお守りとして、アクセサリーを身に着けてみたい。

 

もしくは、大切な人にプレゼントしたい。

 

でも、「職業柄、目立つ場所には着けられない」「普段から着け慣れていないから、変に“浮いた”印象になってしまう気がする」「相手は男性だから、ネックレス等はちょっと･･･」と、迷ってしまうこともありますよね。

 

そんな時は、パワーストーンを使ったブレスレットやストラップなどはいかがでしょうか。

 

ネックレスやイヤリングとは違って、男性が身に着けていても違和感がありません！

 

しかも、パワーストーンには持ち主の潜在能力を引き出す作用がありますので、厄除けだけではなく開運効果もあるのです。

 

仕事、恋愛、健康、金運･･･と司る効果も様々で、カラーやデザインも種類が豊富です。

 

カウンセリングを元にその人にピッタリのオリジナルアクセサリーを作ってくれるストーンショップもありますよ。（例えば、東京の表参道にある「ファビーストーン」さん）

 

パワーストーンといえば･･･真珠もパワーストーンの一種だってご存知でしたか！？

 

「困難を克服する」という意味があり、まさに厄除けにピッタリの石なのです。

 

そもそも真珠とは、貝が自分自身の体内に入り込んだ異物を排除する過程でできたもの。

 

元々は単なるゴミだったものが、貝の分泌物によって何層にも包み込まれ、あのような美しい姿に変容するわけです。

 

まさに、「災い転じて福と成す」を象徴するようなパワーストーンですよね！

 

「七色のアイテムを身に着けることは厄除けに効果がある」と言われていますが、質の良い真珠は七色の輝きを放ちます。

 

しかも、「長い物」も厄除けアイテムなので、真珠のネックレスは最強！

 

古来、「女性のお守り」として親しまれてきた宝石でもありますので、「パートナーに厄除けのプレゼントをしたいんだけど、何が良いんだろう」と迷っている男性の方にオススメしたいですね。

 

冠婚葬祭でも重宝するアクセサリーなので、贈られて喜ばない女性はいないのではないでしょうか？

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