厄除け ベルト

トップページ ＞ 風水で厄除け！幸せな運気をぐいぐい呼び込む考え方 ＞ 厄除けのプレゼントにベルトを。長～く元気でいて欲しい！

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「今年は厄年だ･･･。」と気落ちしていたアノ人に、なにかプレゼントして気持ちを明るくしてあげたいな。

 

そう思った時、どんな物を贈るのがベストなのでしょうか？

 

厄年の時、なぜか叔母からプレゼントが送られてきました。

 

開けてみると、そこには上質そうな素材感のストールが！

 

嬉しかったのですが、誕生日でもないし、お礼をもらうようなことをした覚えもないな･･･と、なんだかモヤモヤしたんですよね。

 

早速、叔母に電話して確認してみたところ、「それは、厄除けのプレゼントだよ！」とのこと。

 

私は全く知りませんでしたが、日本には、平安時代から厄年の人に贈り物をする風習があるらしいです。

 

そこに込められているのは、「厄に負けずに、元気に乗り切ってね！」という激励の気持ち。

 

「生きながらえますように」という意味を込めて、「長い物」を贈ると良いと言われています。

 

長い物、って風水でも縁起モノですもんね。

 

なるほど、だからストールか！と納得。

 

男性の場合は、ベルトやネクタイが定番のようですよ。

 

ちなみに、叔母の心使いのおかげで私は無事に厄年を乗り切ることができました！

 

厄年の中でも、特に「怖い！」「死んじゃう！」と恐れられているのが、男性の42歳。

 

いわゆる「大厄」ってやつですね･･･。

 

私の周りでも、42歳の厄の時に病気になった、転職に失敗した、奥さんに逃げられた･･･という男性が多いので本当に要注意です！

 

そんな恐ろしい厄年だからこそ、大切なアノ人に何か厄除けのお守りを贈りたい。どうか、彼を守って欲しい！

 

それなら、こんなベルトはいかがでしょうか？
↓ ↓ ↓

 

国産のレザーを使用した上質仕上げで、おまけにベルトループの部分にはさりげなく七色の刺繍が施されているんです。

 

「七色のもの」は、「長い物」と同じように厄除けの象徴なので、Wで縁起の良いアイテムってことですね。

 

十二支別の「紋」が入っているというのも、密に開運のポイント！

 

叔母からもらったストールは、見るからに高そうなモノだったので、私はしばらく使えずにクローゼットにしまい込んでいました。

 

「どこかにお出かけする、特別な日に使おう」と思っていたんですね。

 

そこですかさず、叔母からダメ出しが･･･。

 

「○○ちゃん。あのストール、使ってる？厄除けの贈り物は、普段から使っていないと意味がないんだからね！お守りと同じなんだから。」

 

とのこと。

 

さすが長い付き合いだけあって、私の貧乏性っぷりをちゃんとわかってらっしゃる･･･。

 

男性のベルトも同じことで、厄除けのプレゼントとしていただいたのものであればできるだけ普段から身に着けるようにするのがベスト！

 

「もったいないから」としまい込んでおくのでは宝の持ち腐れです。

• 「ありがたい」
• 「もったいない」

と思うからこそ、毎日のように身につけて活用するのです！

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